優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方VIII

ページ数が200ページなかったのもあって、あっという間に読み終わっちゃいました。楽しみにしていただけに、なんか肩透かしをくらったような感じ。うーん、ちょっと今回の内容にはついていけないかなあ。まるで昼ドラですよ。読んでて、なんかずっとショーリにムカついてた。うむむむ。