イリヤの空、UFOの夏

ライトノベルという言葉は俺も最近になって知ったのかなあ?という疑問はさておき、
イリヤの空、UFOの夏 その1」を読んでから約2週間。
たった今、完結編となるその4を読み終わった。
電撃文庫だし…と軽い気持ちで読み始めたものの、その3を読み終わった時には、
最終巻に待ち受けるであろう心の痛い展開を想像して密かに涙の貯金。
その3までは少しづつ読んでいたのに、その4は一気に読破してしまいました。
すっきりとした終わり方ではなかったけど、今の俺はちょっと放心状態。
なぜかALI PROJECTの「Arabesque Romanesque」を脳内無限再生中。
『好きな人が、できたから』*1

*1:誰かさんのマネ(笑)