21日(月)

昼過ぎまで寝ていたが相変わらず回復しないので、あきらめて実に4年ぶりに病院へ。
ここで初めて体温を測定。38度9分もあって自分で驚く。
内科で先生に症状を詳しく話し、点滴を要求。
そしたらその先生、俺のお腹にちょろっと聴診器をあてただけで診察終了しやがってくれました。
普通、背中からも音を聞くと思うのですが、、、あと咽喉をのぞくとかさ、
リンパ腺がはれてないか触診するとかさ、そういうの一切なし。
処置室のベッドに横になってビタミン剤の点滴を始めたのが15時半頃。
18時からバイトなので、17時半までには点滴終わるようにと看護婦さんにお願いしたのに、
17時を過ぎてもビタミン剤は1/3程度残ったまま。
心配になって看護婦さんに言うと、落ちるスピードをあげてくれたのはいいけど
それがまた気泡が立つくらいの超スピード!
おいおい、さっきまでと偉い違いだなあ、大丈夫かしらん?と心配になりながらも、一応は17時半ころに点滴終了。
でもって18時からバイト。
点滴を打ってもらって自分的にはだいぶ楽になっていたけど、
さすがに顔色はやばい状態だったみたいで、みんなから心配される。
あげくにどっから聞きつけたのか、他店にいた課長から電話が来て心配される。
電話では「大丈夫です!」と答えたものの、やはり食欲は戻っておらず、
休憩中に買ってきた弁当の半分も食えずにゴミ箱行きに。。。。食べ物捨てるなんてアリエナイ。
で、結局休憩中に課長がうちの店に来て帰宅命令。
ていうか課長が俺の代わりに残りの遅番を引き受けてくれましたよ、ありがとうございます。