バー

お約束の「ベルビュー・フランボワーズ」を飲んで、
2杯目はマスターおすすめ「苺のマティーニ
酒に弱い自分のためにアルコールを弱めに作ってくれた上に、
苺の果実を全部入れてくれたので、ほぼ苺ジュースだったw
カウンターにあったカクテルの本が読みやすくて面白かったり。
その中に「プロポーズカクテル」というのがあって、
コメントが「これ以上甘くできないほど甘く仕上げます」とか書いてあって笑った。
そして俺のプロポーズのイメージが以下のように固まりました。

――彼女と二人で馴染みのバーへ
カランカラン
マスター:いらっしゃい。おー、お二人おそろいで(にこやかに笑う)
まずは適当に乾杯
俺は酒に弱いのと、彼女が酔う前に決行したいので、2杯目のオーダーがこれ
俺:(指をパチンとならしつつ)マスター。彼女にプロポーズカクテルを。
マスター:かしこまりました。
彼女:え…!?
俺のオーダーにドキッとして落ち着かない彼女の反応を横目で楽しみつつ、
マスターが差し出したカクテルとともに
俺:結婚しよう。
彼女:……うん。
俺:よっしゃーー(ガッツポーズ)
俺の声に、居合わせた客たちも拍手と笑顔で祝福してくれる

以上のような感じで。
うーん、これでうまく伝わるかな?
キューティーシアターに応募したら使ってくれるかしら(笑)
ちなみに出演は俺=俺、彼女=まゆちゃん、マスター=吉田社長、
バーの客=マッキーとキューティーマニア。
他意はまったくないので、お気を悪くされた方がいたらごめんなさいm(_ _)m